連れ連れなるままに・・・

日々の日常の中で、ふと感じたことを気ままに書いています。 最近観た映画や読んだ小説などの感想、趣味の紹介なども書いていこうと思います。

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Posted by カリメン1号・2号・3号 on

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毎年の恒例行事?

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バレンタインって何ですか!?
食えるんですか?美味いですか?(ヤケクソ気味)
てな感じで、相変わらず寂しいバレンタインを過ごしたカリメン2号です。
お菓子業者が作った記念日なんかに乗ってたまるか!!(負け惜しみ100%でお送りしています…。)
そんなことよりも、2013年の映画ベスト3の時期が来ました。
なので早速、邦画・洋画のベスト3を紹介いたします。

邦画部門のベスト3
1位:『ペコロスの母に会いに行く』
2位:『舟を編む』
3位:『凶悪』
となりました。

洋画部門のベスト3
1位:『愛、アムール』
2位:『ゼロ・グラビティ』
3位:『ハンナ・アーレント』
という感じです。


毎年の事ながら、ベスト10に入っている作品を、ほとんど見逃している…。
特に洋画は全滅に近いです。
今年の邦画の特徴は、ベスト10に2本もアニメーションが入ってることです。
流石はスタジオ・ジブリと言ったところうでしょうか。
どちらもベスト10入りは、納得の作品に仕上がっていたと思います。
そして、是枝裕和監督の『そして父になる』も、文句なしのベスト10入りですね。
また、洋画では『ゼロ・グラビティ』か『ハンナ・アーレント』が、1位を獲得すると思っていたのですが…。
なかなかの見込みが甘いですね。
今年の特徴として邦画、洋画共に「介護」を通して人生を見つめなおす作風が、1位を獲得しています。
医療の発達によって、人の寿命が飛躍的に伸びて来ました。
年老いても、生きている限りは、苦悩や喜びがあるのだと感じさせてくれるのが、今年の特徴と言えるのではないでしょうか。

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映画評論18

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明けまして、おめでとうございます!!
遅っ!!
毎年の事ながら、新年の挨拶が遅い…。
と言うか、もう2月…。
全然ブログが更新できずに、すいません…。
諸事情により、色々と立て込んでおりまして、更新がこんなに遅くなってしまいました。
今年も、一発目のブログはカリメン2号です。
1号が復帰したのですが、お互い筆不精なので更新が進まない状況です。
今回は映画評論ですが、元々あった評論です。
出所は聞かないで下さい…。


『きみにしか聞こえない』
 近年の日本映画は傾向として若手俳優を数多く起用している作品が目に付くようになってきている。その中の一つが『きみにしか聞こえない』という作品である。この作品には角川スニーカー文庫の「きみにしか聞こえない-Calling You-」という短編小説が原作であり、原作者はライトノベル出身の乙一という小説家である。誰もが感じたことのある切ない気持ちの表現を得意とし、“切なさの達人”として若い女性を中心に多くの支持を得ている。また監督は萩島達也で「ただ、君を愛している」のチーフ助監督をへて今回が映画初監督となったのである。
ストーリーの概要は、学校で友人がいなく孤独を感じている内気な少女の相原リョウ。彼女は話をする相手がいないので携帯電話を持っていないのである。しかし、「誰かと話がしたい」と心の奥底では強く思い続けていた。そんな彼女が拾ってきたおもちゃの携帯電話が頭の中である青年と繋がったのだ。野崎シンヤという青年との頭の中での携帯電話を通した交流によって互いに打ち解け合っていく二人。しかし、彼女と会うことで自分を助けるためにその青年は事故死してしまうことを知ってしまうという物語になっている。
 頭の中の携帯電話という特殊な状況がこの映画の特徴と言えるだろう。心情の独白のような会話は主人公の感情を大胆に表現している。また自然と音楽を多く取り入れることによって互いの心情をそのまま映像の中に表現できている。主人公たちの純真すぎる心情を表現するには広大な自然の風景や穏やかな音楽は良い演出方法である。カセットを使ったシーンが効果的に使われている。ラストではこれによって誰が原田なのかを端的に示している。ただ、原作では野崎シンヤが事故に遭うがカセット持っていることで彼が野崎シンヤだと気がつくのである。映画ではこの部分が削除されており、なぜ彼女が野崎シンヤだと気がついたということに対する説明が不十分である。また、表情や仕草などで多くものを表現しなければならなくなり、頭の中の会話によるメッセージ性が直接的過ぎて実際の演技に違和感を覚える。そして、彼が声を出せないということを観客は知っているが主人公の彼女自身は知らない。このとによって主人公と観客との感情に差異が生じてしまっているように思える。
 この映画のテーマは「誰しも一人では無い」ということをメインテーマに持ってきている。現代では携帯電話を持っていない人間は少なく、コミュニケーションのあり方も変化してきている。携帯電話によって何処でも誰とでも繋がり、コミュニケーションをとる事が容易になってきている現代社会。しかし、誰にでも通じ合えているからこそ本当に通じ合えている他者は多くないのではないだろうか。特に人間関係が希薄になってきている現代では携帯電話を通して個人対個人のコミュニケーションを密接していこうとしている様に思える。誰でも心を傷つけられる事は恐ろしく思い、人と会話ことに足踏みしてしまいがちである。それでも会話をすることを第一歩として互いに歩み出すことから互いの理解が始まっていくのである。だから恐れずに他人と会話を通してコミュニケーションを取り、傷つきながらも強く生きていこうというメッセージを訴えているのではないだろうか。

今回はこんな感じです。
色々と手抜きな評論で申し訳ないです…。
映画は見ているのですが、評論を書く時間も元気もエンプティ状態です。
次回は、2013年度の映画ベスト3を、発表したいと思います。
まぁ、気長に待っていただけると幸いです。

カリメン2号

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