連れ連れなるままに・・・

日々の日常の中で、ふと感じたことを気ままに書いています。 最近観た映画や読んだ小説などの感想、趣味の紹介なども書いていこうと思います。

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Posted by カリメン1号・2号・3号 on

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戦争と敗戦国という現実

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梅雨が来ようと来なかろうと、いつも心は雨ばかりのカリメン2号です。
じっとりの季節が近づいてきて、テンションも急降下ぎみです。
今回も独り言になってしまいました…。
映画評論をアップしたかったのですが。
少し戦争の事について、発言しようと思います。
嫌な方は、見ないでいただけると助かります。
また、反論意見などもお受けいたしますが、あまりにもヒドイ場合は削除いたします。

ここは趣味や映画のブログなので、本当はニュースや思想的な話はしたくないと思っていました。
しかし、日本維新の代表である橋本大阪市長の発言が、これほどまでに取りざたされているの事に疑問を感じざるおえない。
確かに「慰安婦は必要であった。」という発言については、配慮が足りなかったと思う。
政治家としての発言にしては、言い過ぎであることはあきらかだ。
だがしかし、各国の反応が過敏すぎるように思う。
人権問題だの、人種差別だのという報道がなされているが、日本ばかりが責められるようなことなのだろうか。
戦争において従軍慰安婦は存在したと思う。(良いか悪いかは別にして)
確かに人権を無視したような、従軍慰安婦の制度もあった事は想像できる。
しかし、これは日本だけの事ではないように思う。
そもそも戦争自体が人権を踏みにじる行為そのものだからだ。(決して従軍慰安婦を肯定するものではありません。)
人権問題を取りざたするのであれば、ナチスはどうだったのか、アメリカの原爆は許されることなのか等など。
戦争によって人権(人命)を奪う行為は、星の数ほどある。
では何故に日本だけが、叩かれるのか?
それは、戦争に負けたからであるように思う。
「勝てば官軍、負ければ賊軍。」
どの様な行為でもとは言わないが、勝利した国が自国の正義を押しつける。
従軍慰安婦についても、負けた国は何をされてもしょうがないという風潮が、確かに存在しているように思う。
良いか悪いかは、その後の問題であり、当時は必要とされていたという事実はあるのだ。
カリメン2号の好きなバントであるamazarashi。
彼らの「性善説」という曲に、なんとなく納得する歌詞がある。
「…自分を善だと信じて疑わない時は、他方からは悪だと思われてるものよ…」
戦争は人間に疑問を抱かせないようにする。
分かりやすい敵を作ることによって…。

今回はこんな感じです。
毎回のように述べてますが、ここは趣味や映画のブログです。
本当はこんなことは書きたくないのですが…。
あまりにも偏った報道に、憤慨したのでアップしました。


カリメン2号

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検閲と表現

Posted by カリメン1号・2号・3号 on   0 comments   0 trackback

頑張っています。
カリメン2号はブログのアップを、頑張っています!!(そもそも、頑張ることなのか…。)
春になってもあまり元気が出ず、眠たい日々を過ごしています。
ゴールデンウィークも過ぎて、ここ数日は色々とありました…。
楽しかったことも多いのですが、生きた心地がしなかったことも。
大型連休が過ぎたのに、一向に五月病は過ぎ去ってくれない…。
今回も独り言に近いです。

「図書館戦争」とうい作品に触れて、検閲という行為を考えるようになった。
絵画や文学、音楽というメジャー文化をはじめ、アンダー文化に至るまで表現は、時代の中で権力と戦ってきました。
特に戦時中の検閲は厳しいものであり、映画監督になるにも検閲(監督自体の思想の検閲)をパスしなければならなった。
当時、映画監督になるには助監督になり、監督になる為の作品を軍と先輩監督に審査してもらう必要があったのである。
それは、あの黒澤明も同じでした。
世界的に有名な監督と言えども、当時は無名の助監督。
それでも、黒澤明は検閲など気にせず自分の表現したい映画を作ったそうです。
検閲を行った軍を含め、誰しもが黒澤明は監督になれないと思っていました。
しかし、検閲官を行っていた小津安二郎監督が、映画を観た後に黒澤に無言で近づき「おめでとう。これで君も監督だ。」と言ったそうです。(本当かどうかは確認できてません。)
この当時、小津安二郎監督はすでに名監督で、軍も無下にする事の出来ない存在だったそうです。
彼の一言で黒澤明は監督としての道を、歩み始めることが出来たのです。
往年、黒澤監督が尊敬している監督の作品は、小津安二郎監督の作品だったそうです。

今回はこんな感じです。
もともと映画自体がアンダーグランドから出てきた文化なので、検閲や規制など多くの表現制限がなされてきました。
また、だからこそ規制の目をかいくぐり、際どい表現やタブーなどを風刺できたのだと思います。
次回は、是非とも映画評論をアップしたいのですが…。

カリメン2号

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