厄日が止まらない…。

2011年10月17日 22:31

現在も厄日が続行中!!
なんでか、ツキが無いカリメン2号です。
前回のブログに続き、なんか良い事が無い…。(と言うか悪い事ばかり気がする。)
傘は壊れるし、茶碗は割れるし、休みなのに急に仕事に呼ばれるし。
欲しかったCDは買えなかったし、ライブチケットは購入できなかったし、展示会には仕事で行けないし、etc…。
例を上げれば、切りが無いほどに。
そんなに最近の行いは、悪い事ばかりしていただろうか。
まぁ、それはさて置き。
冬の足と音が聞こえて来そうなほど、寒くなってきた毎日ですが。
皆さんには特別な冬の歌はあるでしょうか?
カリメン2号には、ふとした瞬間に聞いた曲が、冬や雪を思い起こさせることが多いのです。
それはクリスマスソングでは無い事もあります。
その曲を聞くと「あぁ~、冬が来たんだなぁ」と感じるのです。
皆さんも秋の終りに、聞いてみてはいかがでしょうか。
自分だけの特別な冬ソングを。

カリメン2号
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映画評論11

2011年10月10日 22:31

ツキが無い…。
最近は特に良い事も無く、ついてない事が多いカリメン2号です。
仕事上仕方がないが休日に急に呼び出されるは、買った傘は2分で破損するは、ご飯を食べようとして茶碗を割るは…。
厄日か!!ってくらいに…。
ともかく、気を取り直して映画評論をアップしようと思うのですよ。
今回は新作の評論です。
まぁ、ネタばれもありますので嫌な方は見ないでくださいね。

『猿の惑星:創世期(ジェネシス)』
フランスの小説家であるピエール・ブールによるSF小説を原作として、1968年に公開された名作中の名作とされる『猿の惑星』。誰もが、人間社会への痛烈な風刺をこめた衝撃のラストシーンには驚かされた記憶があるだろう。今回の『猿の惑星:創世期』は、何故に猿たちは立ち上がったのかという謎の部分を描いたオリジナルストーリーの作品となっている。監督はルパート・ワイアットという新人監督で、主演は映画『スパイダーマン』のハリー役で世界的に知られるようになったジェームズ・フランコである。
ストーリーはアルツハイマーの治療薬を研究していた主人公のウィルが、実験用のチンパンジーが治療薬によって驚異的な知能を持つようになる。しかし、そのチンパンジーは子供を守ろうとして死んでしまう。高い知能を受け継いだチンパンジーのシーザーを家で育てることにしたウィル。長い月日が流れたある日、シーザーはウィルの父親を助けようとして、隣人に怪我をさせてしまい類人猿保護施設に入れられてしまう。そこでシーザーを待っていたのは飼育員の陰湿ないじめとチンパンジーの群れでの孤独であった。なんとかシーザーと共に暮らそうと奔走するウィルの気持ちと、すれ違うようにシーザーは人間の愚かさに失望していく。
やはり目を引くのはリアルの一言である。『猿の惑星』が公開されて43年の月日が流れ、出てくるチンパンジーやゴリラ、オラウータンなどはリアルに生きているような動きであった。またSFという割には、現代の高齢化社会をアルツハイマーの治療薬という方法で表現している。シーザーの率いる類人猿の帰る場所を郊外の森として、橋を人間社会との境界線とした演出はしっくりと来たように思う。特に良かったのシーザーの演技が秀逸であった事である。演じたのは『キングコング』や『ロード・オブ・ザ・リング』のゴラム役で名高い、パフォーマンス・キャプチャーのアンディ・サーキスである。ただ、セリフが少ないので演技による葛藤は描かれにくかったように思う。また、時間経過の表現はいただけない。映像のエフェクトで簡易に表現しているので観客の意識が、その度に途切れてしまうようになってしまった。
この映画の大きなテーマの一つに、受け継がれる父性というものがあるように思う。主人公のウィルは、父親であるチャールズのアルツハイマーを治療するために全てを研究にささげている。そんな父親は息子の間違いを諌めるように、新薬の投与を断り亡くなっていく。その父性はシーザーにも受け継がれていく。今現在、多くの男性が育児に協力し、「イクメン」などと言う言葉まで出来ている。親とのコミュニケーションが希薄になってきている現代で、特に男親は、昔のように父の背を見て育つという事が無くなってきている。そのことで新しい父親像として映画に描かれているのではないだろうか。

今回も短いですが、こんな感じです。
なんか、まとまりのない文章で、すいません。
全体的には楽しめたのですが、『猿の惑星』程の濃密なストーリーや人間関係は描けていなかった。
そのことが残念に思える作品となった。
次回は何も決まって無い…。
というか最近は忙しく、続けて行けるのかと思う。
まぁ、気ままにアップしていきたいと思います。

カリメン2号