映画評論8

2011年01月30日 23:13

映画ルールを破ってしまった…。
落ち込み気味のカリメン2号です。
今回はなんとか映画評論をアップいたします。(きっとグタグタでしょうけど。)
ネタバレがあるので嫌な人は見ないでくださいね。

『ノルウェイの森』
日本人の中で、もっともノーベル文学賞に近い人物である、村上春樹の代表作が「ノルウェイの森」である。
現代社会の中で人を愛するということは、どういうものなのかを1960年代を通して表現した作品である。
脚本・監督は『シクロ』でヴェネツィア国際映画祭のグランプリを受賞した、トラン・アン・ユンで製作された。
作品の内容としては、60年代の学生運動を背景として主人公のワタナベである「僕」を中心に、友人であるキズキの恋人「直子」との葛藤や人間模様、喪失感などを描き出している。
原作者の村上春樹は自分の小説を映画化しないことで有名で、今までに3作品しか映画化されていない。
村上春樹の作品自体が独特の雰囲気があるので、映像化しにくいことも理由の一つではないかと思われる。
60年代の何処か熱く、空虚な世界観を上手に表現できているように思えたが、どうも編集の仕方と撮影の仕方が上手くいってないように思えた。
撮影のカメラは必要以上に動いており、画自体が安定していない。
編集や演出も動きが多く、起こってしまった後の事ばかりを映像で見せることによって、見てる観客の意識を切らしてしまっている。
また、俳優とカメラの間に遮蔽物を挟むことによって、客観的に物語を見ることはできるのだが、多すぎて観にくいことこの上なく感じる。
ライティングも夜のシーンが多く、青みがかるのはしょうがないが緑色に見える時もあり不気味に感じた。
何よりもインサートカットが無意味に多く情感自体を壊してしまっているように思えた。
画面サイズなども気になり、音楽の使い方も急に途切れたりと、正直言って見に来ている観客の意識を切らすようなところが多かった。
村上春樹の原作なので期待していいたのだが、もう少しどうにかならなかったのだろうか。
悪いところをあげてばかりでは問題なので、良いところもあげていきたいと思う。
小道具や時代設定などの美術に関しては、見事に60年代の雰囲気は出ていたと思う。
また、俳優の演技によってこの映画は助けられている部分が大きい。

今回は短いですが、こんな感じです。
あまり、良い評論ではないですが許してください。
次回はまだ決まってませんが、恐らく映画館の事についてアップしたいと思っています。

カリメン2号
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プロって何だろう…。Part2

2011年01月08日 00:07

・連続更新!!
と言うことで、ブログ記事の連続更新して、記事の書き溜めを目論んでいるカリメン2号です。
今回は紹介記事ということで、最近になって注目している音楽バンドを紹介いたしたいと思います。
前に書いた記事で、一般人が創作した初音ミクの楽曲が、YouTubeやニコニコ動画などの動画投稿サイトで、かなりの人気を集めてると紹介いたしました。
今回は、そんな動画投稿サイトで、「流田P」と称してアニメソングのカバー曲を投稿し、サイト内で高い動画再生回数を誇るバンドを紹介いたします。
動画を見たことのある人や、カバー曲を聞いた人もいると思いますが「流田Project」(ながれだプロジェクト)という4人組のバンドです。
インターネットということで、素顔を紙で作ったお面で隠して演奏動画を投稿していますが、アレンジや選曲などが良いように感じました。
そんな、アニメソングを演奏した動画が人気になり、アニソンのカバーアルバムである『流田P』で、遂にメジャーデビューを果たしました。
いやー、ビックリですよね。
メディア技術の発展によって、チャンスというものが、何処に転がっているか、分からないものですね。
まぁ、興味のある方は、是非とも動画を検索してみてはいかがでしょうか。

今回の紹介記事は、こんな感じです。
次回のブログアップでは、映画評論をアップできたら良いなと思っていますが、恐らく無理でしょうね…。
そして、カリメン1号がブログで復活するのか楽しみですね。

カリメン2号

明けてしまった…。

2011年01月06日 22:26

新年、明けてしまいました!!
おめでとうございます。
新年、一発目のブログ更新なのにしんどさが抜けていないカリメンです。
11月から更新がストップしてしまってました。
本当に申し訳ない…。
忙しくなって来まして、更新が滞ってしまいました。
本当に忙しいんです。(大事なことなんで二度、言いました。)
ここ数カ月で、劇的に環境が変わってしまったカリメン2号なんですが、なんとかその環境の適用しようと頑張っております。
まぁ、近況報告はここまでです。

ここから謝罪ばかりです。
まず、すいません…。
リクエストにお答えして、映画評論を書こうと思っていたのですが、諸事情によりレンタルDVD店が近くにない状況になってしまいました。
なので、映画評論のリクエストはしばらく、お休みしたいと思います。
評論はアップしていきたいと思いますが、遅くなるのは確実だと思います。
今回はこんな感じです。
気長に見てくれると嬉しいです。

ちなみに、カリメン1号が復活するかもしれません。
今年中に(?)
まぁ、これも気長に待っていただけると嬉しいです。

カリメン2号