連れ連れなるままに・・・

日々の日常の中で、ふと感じたことを気ままに書いています。 最近観た映画や読んだ小説などの感想、趣味の紹介なども書いていこうと思います。

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Posted by カリメン1号・2号・3号 on

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映画評論7

Posted by カリメン1号・2号・3号 on   5 comments   0 trackback

もう、9月…。
一年って、早いね!!(涙)
色々と追い詰められつつあるカリメン2号です。
9月になったというのに、熱い日々が続いていますね。
この勢いだと秋バテになりそうです…。
2012年に地球が滅ぶというインカの予言が、真実味を帯びてきて「早く、滅んでしまえ」と心の中の悪魔が、連日ように囁いてきます。
誰か、心の中の悪魔に勝つ方法を教えて下さい…。
まぁ、冗談は置いといて、今回は久しぶりの映画評論です。
ネタばれがあるので、その辺は自己責任でお願いいたします。

『Colorful(カラフル)』
日本文化として定着しているもの中にジャパニーズアニメーションがある。日本のアニメーションはコミックを原作とした作品が多く劇場で公開されている。しかし、最近のアニメーション映画は、実写映画にも劣らない重いテーマ性を扱った作品が登場してきている。原恵一監督の「Colorful(カラフル)」という作品である。原監督の作品は情感に訴えかけ、日常の中の見落としがちな大切なことを中心的に表現されるものが多い。また、2001年に公開された『嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』、翌年2002年に公開された『嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』の作品で絶賛された。作品の世界観も日常の中に、少しだけ不思議な事を取り入れたものが多いのが特徴である。
ストーリーは一度、死んだ「僕」の再生の物語である。生前に大きな過ちを犯した「僕」が、14歳の「小林真」という自殺したばかりの少年になってしまう。親友と呼べる友達もいない、冴えないヤツになってしまった「僕」と彼が抱える問題を、日常の中で丹念に描いている。しかし、友達に出会ったり、家族と向き合ったりしていると、生前の真が見ていた世界が一色ではなく、様々な人が折り重なり、色々な色で出来ているのだと気づきはじめる。
注目度の高いアニメーション監督の新作とあって人気は高く、原作の人気もあるようである。定評があるだけあって作品は全体的にまとまっていたように感じるが、友人との人物関係は良かったと思う。日常の何気ないことも誰かがいる事って、こんなに素晴らしいことなのだというのが、コンビニの肉まんやフライドチキンで分け合う事で端的に表現できている。しかし、家族関係が少し薄いように感じた。特に兄貴との関係が希薄で、学校選びや神社での話などはセリフだけの説明だったので、映像として見てみたいと感じてしまった。そして、ラストがやっぱりそうなるかと話に落ち着いてしまっている。原作に道理なのかは分からないが、もう少し原監督らしい演出があっても良かったでははいだろうか。

今回はこんな感じです。
子供の自殺などが、近年になって目立ってきているように思います。
早熟にして遅熟と言うのでしょうか。
生や死という自我の目覚めは早いのですが、それをコントロール心が追いついていない。(成熟が遅くなっているように感じます。)
まぁ、大人も精神が成熟しきっていない人が多くなっているのは問題ですね。
大人は「子供は無邪気で良いな」とか簡単に言う人がいます。
確かに「若さ」には、そのような一面がありますが、子供の社会は大人の社会よりもキツイ場合が、多くあるのも事実です。
まぁ、大変なのはどこに行っても変わらないということでしょうか。
次回は何するか決まってませんが、早めにアップしたいと思います。

カリメン2号

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