連れ連れなるままに・・・

日々の日常の中で、ふと感じたことを気ままに書いています。 最近観た映画や読んだ小説などの感想、趣味の紹介なども書いていこうと思います。

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Posted by カリメン1号・2号・3号 on

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映画評論4

Posted by カリメン1号・2号・3号 on   2 comments   0 trackback

はぁ…。
しんどい…。
ため息ばかりのカリメン2号です。
最近は忙しく、大変な日々をすごしているので更新が出来ていません。
前回も、そう書いたのに…。
そう書いたのに。
ブログを見てくれている友人が「なかなか、更新しないね。楽しみのしているのに。」と言われました。
本来なら本当にありがたく、嬉しい事なのですが忙しい状況下では、喜ぶ余裕もありません。
むしろ「イラッ」ときました。
分かりました。
書けばいいんだろ。
書けば!!
みたいなノリで映画評論を書きます。
ネタバレなどの有害情報が含まれています。
嫌な方は見ないでくださいね。
それと、前文の言葉使いと非礼をお詫びします。

『ロスト・イン・トランスレーション』
 世界中の各国でヒットを記録したソフィア・コッポラの傑作『ロスト・イン・トランレーション』。
処女作の『ヴァージン・スーサイズ』はフランシス・フォード・コッポラの娘という重圧を、見事に撥ね退けて鮮烈な監督デビュー作に仕上がっている。
本作はそんな監督デビューを果たしたソフィア・コッポラの2作目である。
しかし、2作目にして映画としての完成度はものすごく高いように思える。
それを証明するかのようにアカデミー賞最優秀脚本賞をはじめとして、世界中の映画賞を総ナメにした本作は日本の東京を舞台としている。
 簡単なあらすじを紹介すると、ニッカウイスキーのCM撮影に来日した主人公のボブ。
彼は有名なハリウッド・スターであり、本国には妻もいる。
どこか話がかみ合わない妻から逃れるためと、大金のギャラのために今回の仕事を引き受けた。
しかし、東京に来てみたものの、ボブは慣れない街と言葉も通じない状況に疎外感を強めていくのだった。
一方、夫の仕事に伴って東京にやって来た新婚のシャーロット。
夫は仕事ばかりで彼女はいつもホテルに独りで取り残される。
ともに「自分の居場所がない」と感じている2人が偶然、ホテルで出会い打ち解け惹かれあっていく。
 確かにドラマとしての脚本の出来栄えは良いといえる。
露骨に惹かれあうわけではなく、静かにでも確実に互いの距離は縮まって行くのを絶妙な演出で表現している。
特に独りの孤独感を、華やかなネオンの煌く東京という街で表現しているところは、より孤独感を強めることになっている。
また、東京という街を本当に美しく撮っているのが目に付き、この作品を見れば東京という街がよく分かる。(下町を除く。)
ガラス越しのショットも多いが、これは「やはりここも自分の居場所ではないのだと」いうことを象徴しているといえるだろう。
ラストシーンの人込みは理解し得ない人々の中に2人だけ。
まさにひと時の心を埋める恋は、永遠の輝きを持って2人の中に存在し続けるようなラストである。

短いですが今回はこんな感じです。
個人的な意見としてはフランス映画(若干の偏見あり)のような作品だったと思えます。
次回は、まだ何をやるかわかりません。
でもまぁ、これで少しは更新しなくてすむかも…。
なんて邪悪な考えが見え隠れ…。
また、見ていただければ嬉しいです。
コメントも待ってます。

カリメン2号

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