映画評論12

2012年03月22日 23:34

しんどい!!
久しぶりに、弾丸ツアーを敢行したカリメン2号です。
とある目的もあったのですが、小旅行をしようと思い、友人やカリメン1号に会いに行きました。
0泊2日という弾丸ツアー…。
何度かは、この「弾丸ツアー」と銘打って過酷な貧乏旅行をしてきたのですが。
久々にやると疲れる…。
楽しかったのですが、年齢のせいか!!
若い頃は、(今もそれほどの年齢ではないはず)余裕で遊びまわっていたのに。
という訳で、新年一発目の映画評論です。(どういう訳なんだ…。)
ネタばれもありますから、観たくない人はご遠慮ください。

『戦火の馬』
馬の中心とした、戦争と人々の群像劇を描いた『戦火の馬』(WarHorse)は1982年に出版されたマイケル・モーパーゴの児童小説が原作である映画作品。監督は『ジョーズ』や『E・T』などのSF映画で、世界の巨匠となったスティーヴン・スピルバーグ監督である。お得意のSF映画ではなく、人々の群像劇を丁寧なタッチと美しい映像で作り上げた物語である。
 ストーリーの概要は、ある貧しい農夫が農耕馬を買うはずだったのだが、見栄でサラブレッドの馬を買ってしまう。息子のアルバートは、その馬にジョーイと名前を付けて一生懸命に育ていった。しかし、貧しさのあまり心を通わせていたジョーイを父親が軍馬として騎馬隊に売ってしまう。第一次大戦の中で戦地に行くことになったジョーイを探すため、アルバートも徴兵年齢に満たないにもかかわらず入隊し、激戦下のフランスへと向かう事を決めた。そんな中でジョーイは親友と呼べる馬との出会いや、戦火の中で苦しむ人、戦争の愚かさを目の当たりする。それでもアルバートとの再会を願い、戦火の中を駆け抜けていく。
 多くのSF作品を撮ってきたスピルバーグ監督の作品にしては、今回の『戦火の馬』は純然とした感動作になっていたように思う。特に戦争という愚かな行為を人間側の視点ではなく、馬の視点で描かれているのは良かった。また、セリフが無いのにもかかわらず、物言わぬ馬の表情や行動での心情表現は、へたな役者を使うよりも観客のダイレクトに伝わってきたのではないかと思う。しかし、やはり馬は動物でしかないようで、ファーストカットのあたりは編集で補ってはいるが、違和感を拭えないカットもあった。それでも物語の中盤の疾走感や全体的なライティングは、流石は一流のスタッフと監督だと納得のいく安定感があった。
 作品の全体のテーマとして「戦わない勇気」というものがあるのではないだろうかと感じる。主人公の父親がジョーイを買った時も、結局は煽られて購入してしまった部分もあり、そのことで息子のアルバートも戦争に行ってしまうなど。戦わないことの重要性であり、退く勇気が現代の人には足りないのではないか、ということ示唆しているように思う。この「戦わない勇気」は作品の色々なところに表現されている。父親の過去を話す母親のセリフやジョーイを見つける孫娘と祖父、アルバートと一緒に戦地に行った友人など。
 現代は競争社会になって、随分と争いが増えたように感じる。それは切磋琢磨というものならば良いのだが、相手を蹴落としてでも高みに上って行こうとするギスギスしたものに成りつつあるのではないか、という事をこの作品は警鐘を鳴らしているのではないだろうか。

久しぶりの映画評論の出来は、ヒドイ…。
内容もまとまって無いし、何が言いたいのか分からない。
見て下さってる方には、大変申し訳ないです。
最近は映画館にも行って無いように思う…。
今回はこんな感じです。
映画評論や小説の評論など、リクエストがあれば出来るだけ応えていきたいと思います。
出来るだけ。(大切なことなので二度言いました。)
次回は特に決まってませんが、そろそろ何か紹介したいなと思っています。
まぁ、気長に待っていただけると幸いです。

カリメン2号

この日を迎えること。

2012年03月11日 16:30

この日を迎えるということ。
あの未曾有の震災から一年。
未だに続く、復興に向けての活動や支援。
震災で亡くなった方へ…。
ご冥福をお祈りいたします。
まだまだ、大きな傷跡が街に人に、そして心に残っていると思います。
「頑張れ」や「頑張ろう」という安易な言葉は使いたくないので。
被災された方へ、無理をしないで下さいという言葉を送りたいと思います。

この一年の間で、カリメン2号も被災地を訪れました。
この場所で人々が生活していたのかと思うほど、現実感のない状態でした。
それでも人は、生きていかなければならない…。
人間の強さを見せられたような気がします。
政府の遅い対応と、支援という人との繋がりを感じる一年だったと思います。

カリメン2号

古き良き時代?

2012年03月08日 21:42

もう、の季節!?
一年って、なんて早いんだ…。
日々の生活に追われ、時間間隔が無くなりつつあるカリメン2号です。
更新も久しぶりなのですが、また独り言です。
すいません。
映画評論なんてやってる余裕が無いってのが本音です…。
最近、ラジオをいただいたので聞いてるのですが、懐かしい…。(涙)
幼い頃はラジオを聞いていたのですが、近年はテレビにインターネットなどといったメディアに浸ってばかり。
レトロではあるが、やはり良いものです。
音だけということもあり、想像が駆り立てられます。
メディアは、日々進化しているのですが、使っている人間は変わらない。
だから面白い。
ラジオや新聞、レコードなども良いものだなぁと思ってしまう。

今回はこんな感じです。
次回は評論を挙げれたらいいなと思っています。
期待しないで待っていて下さい…。

カリメン2号

それでも映画の記事は更新する…。(2011年度のベスト3)

2012年02月19日 22:24

今年になってから、2回目のブログ更新なのですが、早くもしんどい…。
久しぶりのブログ更新だといういのに、愚痴っていても仕方が無いので、気力を振り絞って頑張っているカリメン2号です。
今回のブログ記事は、毎年恒例の2011年の映画ベスト3を発表したいと思います。
この映画ランキング記事も、恒例になりつつある事に嬉しく思っています。
ただ正直なところ映画評論の記事をアップしたいと思っているのですが、最近は無理ですね。(精神的に)

それは兎も角として、まずは邦画部門のベスト3です。
1位:『一枚のハガキ』
2位:『大鹿村騒動記』
3位:『冷たい熱帯魚』

という感じになっています。

続いて、洋画部門のベスト3を発表です。
1位:『ゴーストライター』
2位:『ソーシャル・ネットワーク』
3位:『英国王のスピーチ』

となっています。

今年は本当に色々とあり、時間が取れなっかので、どの作品も見逃してしまった…。
なので総評は出来ないのですが、カリメン2号の個人的な感想は書いておきます。
まずは邦画部門の1位になった作品である、新藤兼人監督の『一枚のハガキ』ですが、往年の名監督が放つ、戦争と人生の尊さというメッセージ性の強い作品となっていたように思います。
流石は戦争を体験してきた監督と言ったところでしょうか。
ただ恐らくですが、これが新藤監督の最後の作品になると思われます。(年齢的にも体力的にも、次回作は無いでしょう。)
また、邦画部門の方にも、ロマン・ポランスキー監督やデイヴィット・フィンチャー監督などの名監督と言われる人たちの作品が、上位を占めていた印象がありますね。
個人的に注目していたのは『英国王のスピーチ』や『ブラック・スワン』という作品です。

今回のブログ記事は、こんな感じになります。
早めのブログ更新を心掛けてはいるのですが、次回の内容や更新については何時になるか分からない状態です。
まぁ、気長に待っていただけると助かります。
因みにですが、このベスト3の順位に関しましては、2012年のキネマ旬報2月下旬号を参照しています。

カリメン2号

今年の抱負

2012年02月11日 23:38

久しぶり更新です。
どうも、カリメン2号です。
もう、忘れ去られてるブログですが、更新しない訳にはいかないですよね。
去年の年末から、ドンドンと忙しくなって行き、余裕が無くなっていく…。
今後も、ブログをアップしていけるか微妙です。
ともかく新年、明けましておめでとうございます。(遅っ!!)

今回も独り言です。
まぁ、今年の抱負などを、述べてみようかと思います。
今年は…。
大人になりたい…。(色々な意味で)
こんなところです。
次回予告はしません。
何時になるか分からないので。

カリメン2号